今日の授業は、無料で使える診断アプリ「住宅ローンシミュレーション」の使い方です。何が分かり、どう使えば役に立つのかを、アイビーと一緒に整理します。

朝のホームルーム
三岡「アイビー先生、物件の金額だけ見て『買えそう』と思ってました。返済額の計算、してません」

アイビー「その疑問、今日の授業で受け止めます。まずはアプリで何が分かるのか、順番に見ていきましょう」

授業
要点1、見るべきは物件価格ではなく「月々と総額」
同じ借入額でも、金利と期間で総返済額は大きく変わります。公的な住宅ローンの情報は住宅金融支援機構が公開しています。当校の住宅ローンシミュレーション(無料)は、借入額・金利・期間から月々の返済額と総返済額を計算する道具です。
要点2、借入可能額は「借りられる額」であって「返すべき額」ではない
審査で借りられる上限と、家計が無理なく返せる額は別物です。家計全体の考え方は金融広報中央委員会「知るぽると」の情報も参考になります。可能額の計算は、自分の上限を知るための確認として使ってください。
要点3、繰り上げ返済は「利息の減り方」で比べる
繰り上げ返済の効果は、期間が短くなる場合と、月々の返済額が軽くなる場合で見え方が違います。長期固定の仕組みは住宅金融支援機構「フラット35」でも案内されています。効果を数字で比べてから決めるのが、この学科の進め方です。
住宅ローンシミュレーションで分かる3つのこと
まとめ図解
質問に答えるだけで、今の自分の置き場所が見えます。
1見るべきは物件価格ではなく「月々と総額」
同じ借入額でも、金利と期間で総返済額は大きく変わります。公的な住宅ローンの情報は住宅金融支援機構が公開しています。当校の住宅ロー…
2借入可能額は「借りられる額」であって「返すべき額」ではない
審査で借りられる上限と、家計が無理なく返せる額は別物です。家計全体の考え方は金融広報中央委員会「知るぽると」の情報も参考になりま…
3繰り上げ返済は「利息の減り方」で比べる
繰り上げ返済の効果は、期間が短くなる場合と、月々の返済額が軽くなる場合で見え方が違います。長期固定の仕組みは住宅金融支援機構「フ…

小テスト
問題:住宅ローンで最初に比べるべきものはどれでしょう。
1. 物件の写真の良さ 2. 月々の返済額と総返済額 3. 営業担当の熱意
答えは2です。金額の判断は、返済の数字から始めます。
今日の宿題
気になる物件価格で、35年・金利1%と2%の2パターンの総返済額を比べてください。差額に驚くのが宿題です。
校長のひとこと
シーラカンス校長「巣は大きいほど良いとは限らん。4億年住んでも、身の丈の巣が一番落ち着くんじゃ」

放課後・購買部
今日紹介したアプリ:住宅ローンシミュレーション(無料)
他の診断・シミュレーションも試せます:ウハウハ高等学校のアプリ一覧。結果を見て迷うことがあれば、お問い合わせからどうぞ。
よくある質問
Q. 住宅ローンシミュレーションは無料ですか?
A. はい、無料で登録も不要です。返済額の計算に加えて、借入可能額と繰り上げ返済の効果も試算できます。
Q. 計算結果は実際の審査結果と同じですか?
A. 同じではありません。試算は目安で、実際の借入条件は金融機関の審査と契約内容で決まります。最新条件は各金融機関と公式情報で確認してください。
Q. ボーナス返済も計算できますか?
A. できます。ボーナス月の加算を設定して、月々の返済額と総返済額への影響を確認できます。
合わせて読みたい
アプリの入口は一覧ページにまとまっています。あわせて、同じ学科の記事もどうぞ。
参考:台風のあと住まいは3つの点検から、千葉の被害視察で読む順番
出典と確認日
- 出典:住宅金融支援機構
- 出典:金融広報中央委員会「知るぽると」
- 出典:住宅金融支援機構「フラット35」
- 出典:当校「住宅ローンシミュレーション」
- 確認日:2026年11月7日
- コミッターズ:営業と販路開拓の実務コラム
- 令和の総合商社:あらゆる商いを、ひとつの窓口から
- SAMURAI TIMES:経営者のための士業情報メディア
- ニコニコデスク:仕事と暮らしの実務メディア
- 今日一日:心と生き方を整えるメディア
- HYPE:クリエイターのためのメディア
- 源氏小町:美容と健康のメディア
- Antithesis:常識を疑うメディア
- BUTSU×2:スキルと物の物々交換
- みんなの企業新聞:経営者の出会いと販路づくりの新聞
- ENERGY BANK:系統用蓄電池の専門メディア
- はてなブログ(ウハウハ高等学校|投資の教室):投資の教室
- アメブロ(令和の総合商社):令和の総合商社のアメブロ
- note(コミッターズ):コミッターズのnote
ウハウハ高等学校では、お金と仕事の授業をコラムとメールマガジンで配信しています。診断・シミュレーションの新着や、授業の続きはメルマガでもお届けします。
この学科の記事一覧は、まとめページからもたどれます。
この記事が気に入ったら、シェアしてください
